久々にわが師(和菓子ではない)Greene先生の教えについてのエントリ。
その前にひとつ質問です。
「あなたの好きなこと興味は何ですか?」
先を読む前に少しこの質問について考えてみてください。
「よく私は○○に興味があります。」
と人は良く言う。
もちろん僕もよく言う。
きっとこれを見ているあなたも言ったことがあるでしょう。
今日はそんな興味についてのエントリです。
みんな興味という言葉を簡単に使っているけど社会的に見ると
この興味という言葉は普段使ってるそれと全く違う言葉になります。
ちなみに就職活動においても、この社会的に見た興味というものを
よく聞かれるので、もうすぐ就職活動を始める三回生などは見て
損のないエントリになるはず。
では社会的に見た興味とは一体どういう意味なのか。
それは
興味=好きではなく、興味=歴史であるということ。
僕たちは良く自分が好きなことを興味というがそれは社会的に見ると間違いなのだ。
上でも述べてるように、興味とはあなたが今までしてきたことの歴史なのである。
わが師Greene先生はこう言う。
"Only Research shows your interest."
つまり、好きなことでもそれについて何もしていないのなら
それは興味ではないということ。
それはただのアイディアにすぎない。
何かして、それを積み重ねて初めて興味となる。
例えば、あなたがアートに興味があるとして
デザイン系の職に就くために面接を受けていたとしよう。
面接官はきっと聞くでしょう。
「どうして弊社に興味を持ったのですか」と。
あなたはその質問に対してアートに興味があり、自分でいろいろなことをデザインをして
世の中に広めていきたいなどと言う。
別にこの言い分にはなんら問題はない。
それを証明できるのならね。
その証明に一番効果的なのが歴史なのですね。
要するにあなたはアートに興味があって今までそのために
何をしてきたのかっていうこと。
デザインを今まで100ほどしてきましたという人と
デザインは死ぬほど好きだがしたことはない。
っていう人がいたら僕たちから見ても評価は歴然だよね。
そして人々はそこを評価する。
アートが好きで、デザインをしたいと考えている人間なんて星の数ほどいるっていうこと。
そんなの当たり前やん!って思うかもしれないけど
じゃあ自分が持っている興味って何だろうと考えたら
黙り込んでしまう人も多いのではないでしょうか。
社会では好きは評価されません。
改めて聞きます。
あなたの興味は何ですか?
2008年7月10日
スティーブ・ジョブズ神の交渉術
おはようございます。
2日連続1限からテストで瞼が重くまどろみの中に落ちいくのを堪えながらのエントリです。
先日スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)
という本を読みました。
ちなみにスティーブジョブズとはAppleという会社の創業者の一人であり
今もなお現役バリバリのおっちゃんである。
僕はスティーブジョブズのファンで純粋にこの人はどんな人なんだろう
という疑問からこの本を手に取ったのではなく、
世の人々を魅了してやまない製品を排出していてカリスマ的存在として崇められている
人間の交渉術、彼のプレゼンテーションの技法などが学びたい
という気持ちから読んだのですが、そういう観点からすると正直期待はずれでした。
ただ何も得ることがなかったかというとそういうわけでもなかった。
本を読んだ限り、神の交渉術というよりも悪魔の交渉術としたほうがいいのでは?
と思うくらい、極悪非道、情もへったくれもない人間なスティーブジョブズ。
彼、スティーブジョブズという人間は成功への異常なまでの執念を持つ男。
部下に忠誠を求め、裏切りは絶対に許さない。
部下に対して"Yes or Quit"という選択しか求めない。
気分屋であり、誰かと約束したことや、 契約内容に記述されていることでも、
自分にとって必要であれば、反故する性格。
ただし、自分が達成したい目標に対しては、執拗に追い求める姿勢を持っており、
妥協をすることが無い性格でもある。
また、交渉時において、キーマンに対するアプローチに 優れており、
類まれなプレゼンテーション力をもっているため、
相手を納得させる交渉術が 非常に優れていることが分かる。
彼のモチベーションの源は、世の中をアッと言わせることであり、お金ではない。
それは彼の年俸が1ドルだったことからもうかがえるんですが、
これも実は「お金が目的でCEOをやっているのではない」
と世間に思わせるための錦の御旗だったらしい。
本当に良く言えば物凄いリーダーシップの持ち主で悪く言えば超わがまま自己中男。
なんか書いていたらきりがない位とにかくひどいw
目の前にある障害はどんな方法を使ってもガンガンぶち壊していく。
ディズニーとの交渉が自分の思いどおりに行かなかったら相手を失脚させてでもやり遂げる。
たとえ相手がディズニーのトップでも。
他にも、アップル会長時代に初のレイオフを実行したときも
事前に同意していたにも関わらず知らない振りして社員の反感を全て社長に集中させた。
アップルを解雇されたときも役員を騙してアップルの主要技術者を自分の新会社に引き連れていった。
会議中にジョブズが書いてたホワイトボードに書き込みされたため
創業時からの主要技術者をクビにした
アップルに呼び戻してくれたCEOを失脚させた
等等。
Greene先生はよく本当にクリエイティブな人にいい奴なんて存在しない。
と言っていたけどこの人にはそれがぴったりと当てはまる。
彼がすごいのは、どんな状況に陥っても、誰が相手であっても
自分の障害となるものは例外なく全力で除去し、目的を達成するまで
諦めない不屈の精神を持っているということ。
言うのは簡単だけどこれって本当に難しいことだよね。
普通の人が出来ないことを平気でやってのける。
そこに痺れる憧れるーっていう人がいても不思議じゃないくらい
ある意味初志貫徹している。
最後にこの本の中で心に残った言葉の一つを紹介してこのエントリを締めくくります。
負けが込んでいるときは、戦いの土俵から降りることも現実的な選択だと、世間では教える。
傷口を広げないために「賢明な判断だ」と表現し、まわりも納得する。
だが「あきらめない」という凡人にとっては賢明と思えない判断にも、勝機はある。
最後の最後まで土俵から降りないとき、突然道が開ける。
そんな例が私達の周りにも少なからずあるはずだ。
2日連続1限からテストで瞼が重くまどろみの中に落ちいくのを堪えながらのエントリです。
先日スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)
ちなみにスティーブジョブズとはAppleという会社の創業者の一人であり
今もなお現役バリバリのおっちゃんである。
僕はスティーブジョブズのファンで純粋にこの人はどんな人なんだろう
という疑問からこの本を手に取ったのではなく、
世の人々を魅了してやまない製品を排出していてカリスマ的存在として崇められている
人間の交渉術、彼のプレゼンテーションの技法などが学びたい
という気持ちから読んだのですが、そういう観点からすると正直期待はずれでした。
ただ何も得ることがなかったかというとそういうわけでもなかった。
本を読んだ限り、神の交渉術というよりも悪魔の交渉術としたほうがいいのでは?
と思うくらい、極悪非道、情もへったくれもない人間なスティーブジョブズ。
彼、スティーブジョブズという人間は成功への異常なまでの執念を持つ男。
部下に忠誠を求め、裏切りは絶対に許さない。
部下に対して"Yes or Quit"という選択しか求めない。
気分屋であり、誰かと約束したことや、 契約内容に記述されていることでも、
自分にとって必要であれば、反故する性格。
ただし、自分が達成したい目標に対しては、執拗に追い求める姿勢を持っており、
妥協をすることが無い性格でもある。
また、交渉時において、キーマンに対するアプローチに 優れており、
類まれなプレゼンテーション力をもっているため、
相手を納得させる交渉術が 非常に優れていることが分かる。
彼のモチベーションの源は、世の中をアッと言わせることであり、お金ではない。
それは彼の年俸が1ドルだったことからもうかがえるんですが、
これも実は「お金が目的でCEOをやっているのではない」
と世間に思わせるための錦の御旗だったらしい。
本当に良く言えば物凄いリーダーシップの持ち主で悪く言えば超わがまま自己中男。
なんか書いていたらきりがない位とにかくひどいw
目の前にある障害はどんな方法を使ってもガンガンぶち壊していく。
ディズニーとの交渉が自分の思いどおりに行かなかったら相手を失脚させてでもやり遂げる。
たとえ相手がディズニーのトップでも。
他にも、アップル会長時代に初のレイオフを実行したときも
事前に同意していたにも関わらず知らない振りして社員の反感を全て社長に集中させた。
アップルを解雇されたときも役員を騙してアップルの主要技術者を自分の新会社に引き連れていった。
会議中にジョブズが書いてたホワイトボードに書き込みされたため
創業時からの主要技術者をクビにした
アップルに呼び戻してくれたCEOを失脚させた
等等。
Greene先生はよく本当にクリエイティブな人にいい奴なんて存在しない。
と言っていたけどこの人にはそれがぴったりと当てはまる。
彼がすごいのは、どんな状況に陥っても、誰が相手であっても
自分の障害となるものは例外なく全力で除去し、目的を達成するまで
諦めない不屈の精神を持っているということ。
言うのは簡単だけどこれって本当に難しいことだよね。
普通の人が出来ないことを平気でやってのける。
そこに痺れる憧れるーっていう人がいても不思議じゃないくらい
ある意味初志貫徹している。
最後にこの本の中で心に残った言葉の一つを紹介してこのエントリを締めくくります。
負けが込んでいるときは、戦いの土俵から降りることも現実的な選択だと、世間では教える。
傷口を広げないために「賢明な判断だ」と表現し、まわりも納得する。
だが「あきらめない」という凡人にとっては賢明と思えない判断にも、勝機はある。
最後の最後まで土俵から降りないとき、突然道が開ける。
そんな例が私達の周りにも少なからずあるはずだ。
2008年6月25日
人生充実してない人へ
皆様毎日楽しいですか?
毎日充実していますか?
夜寝る際に「あー。今日も良い一日だった!」って思えてますか?
僕は最近毎日が充実していませんでした。
モヤモヤさんでした。
それはいきなり世の中が変わったからではなく、僕が自分のリズムを忘れてしまって理想だけ取り残しているからこんなことになってるんだと思う。
僕のモチベーションの根源は何かを表現・発信していくこと、そして何よりもそこから自己の成長を感じる事何だと思う。どんな些細なことでもこれに限る。
だからしんどかったけどゼミでのプレゼンやアートショー、ビジコン、就職活動などは本当に楽しかったし。一時期本をよく読んでいた時も新しいフレームワークを得ることに興奮し、本の内容を色々な人(ていうか本当にごく一部の友人とかにだけだけど)に伝えたりしてそこから色々話していってまた新しいinsightを見つけたりする。
それがすごく楽しかった。
でも今は・・・
今成長した!新しいことを知った!これを次こんな場面で使ってみよう!
やべー!泣きそうなくらい興奮してるっていうのがない。
ワクワクがない。
そしてワクワクがない理由は至極簡単。
何に対しても本気で取り組めていない。
僕は今何を発信したらいいか分からない。だからin putも全くしない。そうするとout putも全くない。
僕は何に興味を抱けばいいのか分からない。
でも違うんだよね。
何に興味を抱けばいいか分からないのは当たり前なんだよ。
だって世の中のほとんどのモノはまだ僕にとって未知のモノなんだから。
今まではやっぱり人に与えられたモノをこなしてきた。
外からのきっかけがないと何か出来ない人間にはなりたくない。
きっかけは自分で作るんだよ。
自分の興味も自分で見つけるんだ。
それが出来ない奴がどうして来年から社会人になれようか?
何が好きなのか分からないなら片っ端から気になっていることをやってみれば良い。
全然遅くないんだからさ。
別にずっと続ける必要はない。
もし合わないと思ったならまた新しいことに挑戦してみたらいい。
そうやって行動を起こすことに意味がある。
僕の余命はおそらく長くても70年くらいしかない。
もう産まれてきて何もせずに22年も経ってしまってるんだ。
これ以上抜け殻でいる時間を持て余すのはまっぴらごめんだよ。
きっと充実してないなぁと思った人は、自分の興味があること・好きなことが分からないまたは出来ていないんじゃないかなぁと。
もうこんなモヤモヤいらない。
毎日充実していますか?
夜寝る際に「あー。今日も良い一日だった!」って思えてますか?
僕は最近毎日が充実していませんでした。
モヤモヤさんでした。
それはいきなり世の中が変わったからではなく、僕が自分のリズムを忘れてしまって理想だけ取り残しているからこんなことになってるんだと思う。
僕のモチベーションの根源は何かを表現・発信していくこと、そして何よりもそこから自己の成長を感じる事何だと思う。どんな些細なことでもこれに限る。
だからしんどかったけどゼミでのプレゼンやアートショー、ビジコン、就職活動などは本当に楽しかったし。一時期本をよく読んでいた時も新しいフレームワークを得ることに興奮し、本の内容を色々な人(ていうか本当にごく一部の友人とかにだけだけど)に伝えたりしてそこから色々話していってまた新しいinsightを見つけたりする。
それがすごく楽しかった。
でも今は・・・
今成長した!新しいことを知った!これを次こんな場面で使ってみよう!
やべー!泣きそうなくらい興奮してるっていうのがない。
ワクワクがない。
そしてワクワクがない理由は至極簡単。
何に対しても本気で取り組めていない。
僕は今何を発信したらいいか分からない。だからin putも全くしない。そうするとout putも全くない。
僕は何に興味を抱けばいいのか分からない。
でも違うんだよね。
何に興味を抱けばいいか分からないのは当たり前なんだよ。
だって世の中のほとんどのモノはまだ僕にとって未知のモノなんだから。
今まではやっぱり人に与えられたモノをこなしてきた。
外からのきっかけがないと何か出来ない人間にはなりたくない。
きっかけは自分で作るんだよ。
自分の興味も自分で見つけるんだ。
それが出来ない奴がどうして来年から社会人になれようか?
何が好きなのか分からないなら片っ端から気になっていることをやってみれば良い。
全然遅くないんだからさ。
別にずっと続ける必要はない。
もし合わないと思ったならまた新しいことに挑戦してみたらいい。
そうやって行動を起こすことに意味がある。
僕の余命はおそらく長くても70年くらいしかない。
もう産まれてきて何もせずに22年も経ってしまってるんだ。
これ以上抜け殻でいる時間を持て余すのはまっぴらごめんだよ。
きっと充実してないなぁと思った人は、自分の興味があること・好きなことが分からないまたは出来ていないんじゃないかなぁと。
もうこんなモヤモヤいらない。
2008年6月7日
価値観を多く持て
どうも。
三日ぶりに関西に帰ってきました。
身体は結構疲れているんですが、今日の面接が頭から離れなくて寝れないです。
物凄くいい経験が出来た面接でした。
初めて僕の中身を真剣に「見て」くれて「話して」くれたと感じることの出来る面接官だったんです。
あまりの感動に面接の最中に目頭が熱くなってしまいました。
合否についてはどうなるか分からないけど、物凄く人間的にも魅力的な方だったので、何らかの関係を築いていけたらと思います。
今日得たこと。
それは価値観を多く持つことが人間としての幅が広がるということです。
これは面接官の方がおっしゃられたことなんですけど、価値観とは信念なのだと。
そしてより多くの価値観を持つということはどのような組織に入ってもvalueを発揮できることに繋がるということ。
これはGreene先生がよく言ってるidentityの話とダブりました。
価値観=identityどちらも少なければ少なくなるほど、世の中を狭めてしまう。
自分の可能性、将来を棒に振ってしまいかねないものとなるということ。
あー。
もっと今の気持ちをちゃんと言語化したいいんだけどなぁ。
気持ちを言葉に変えて表現するのは本当に難しいな。
三日ぶりに関西に帰ってきました。
身体は結構疲れているんですが、今日の面接が頭から離れなくて寝れないです。
物凄くいい経験が出来た面接でした。
初めて僕の中身を真剣に「見て」くれて「話して」くれたと感じることの出来る面接官だったんです。
あまりの感動に面接の最中に目頭が熱くなってしまいました。
合否についてはどうなるか分からないけど、物凄く人間的にも魅力的な方だったので、何らかの関係を築いていけたらと思います。
今日得たこと。
それは価値観を多く持つことが人間としての幅が広がるということです。
これは面接官の方がおっしゃられたことなんですけど、価値観とは信念なのだと。
そしてより多くの価値観を持つということはどのような組織に入ってもvalueを発揮できることに繋がるということ。
これはGreene先生がよく言ってるidentityの話とダブりました。
価値観=identityどちらも少なければ少なくなるほど、世の中を狭めてしまう。
自分の可能性、将来を棒に振ってしまいかねないものとなるということ。
あー。
もっと今の気持ちをちゃんと言語化したいいんだけどなぁ。
気持ちを言葉に変えて表現するのは本当に難しいな。
2008年5月17日
世の中おかしい
どうも、こんばんは。
さっきまでRookiesというドラマを見ていました。
いいですねぇ。感動します。
それはヤンキーから更正して立派に野球に取り組む高校生の姿にではなく
野球に取り組む高校生の姿に対してです。(実際は高校生じゃないけどねw)
スポ根が好きなんです。
甲子園なんて号泣して見てます。(ちなみに僕は野球は全くできませんが)
目が潤みます。
さて、僕がどうして、ヤンキーから更正して立派に野球に取り組む高校生の姿にではなく
野球に取り組む高校生の姿に対して感動した。と回りくどい言い方をしたかというとですね。
世の中なんか間違ってると思うからです。
テレビなどでよく以下のような話があると思うんだけど
僕は教師ですけどもともとヤンキーでした。
昔罪を犯しましたが、今は立派に更正し、世のため人のため頑張っています。
まぁ適当に作ったので実際に上記にあるものが実在したかどうかはどうでも良いんです。
要はそんな感じのことがあればね。
そういう番組ではよく、更正するまでにどんなに苦労したか、そしてその後はどんな立派になったか、
最後には泣き落としのような演出を出すものまで。
確かに苦労して更正したかもしれない。
確かに今は立派になっているのかもしれない。
そこは否定しないし、別にその人が悪いとは言わない。
むしろ何もしてないただの学生の分際では何の文句も言えないので。
でも、世の中には、小さい頃から教育に興味があり、人の道を外れることなく一生懸命勉強し、教師となっている人も沢山いる。
ヤンキー先生が教師になる為に勉強したことは、まじめに教師になった人達となんら変わらない。
違うのは以前ヤンキーだったか、ずっと真面目だったのかってこと。
ところがメディアが取り上げるのはそういう真面目な人達ではなく
話題性のある、ヤンキー先生なんだよね。
そしてそのヤンキー先生は瞬く間に時の人となり、
本を出しては儲かり、テレビに出ては金を貰い、
人気の先生として名が売れる。
司会者は目に涙を浮かべながらこうほざく。
「あー。○○さんは本当に頑張ってここまで立派になって今や先生をなさってるんですね。感動です。これからも頑張ってください」
視聴者はこう呟く
「こんな人がもっと増えたらいいのに」
世の中悪いことした者勝ちかってね。
なんか違うよなー。
さっきまでRookiesというドラマを見ていました。
いいですねぇ。感動します。
それはヤンキーから更正して立派に野球に取り組む高校生の姿にではなく
野球に取り組む高校生の姿に対してです。(実際は高校生じゃないけどねw)
スポ根が好きなんです。
甲子園なんて号泣して見てます。(ちなみに僕は野球は全くできませんが)
目が潤みます。
さて、僕がどうして、ヤンキーから更正して立派に野球に取り組む高校生の姿にではなく
野球に取り組む高校生の姿に対して感動した。と回りくどい言い方をしたかというとですね。
世の中なんか間違ってると思うからです。
テレビなどでよく以下のような話があると思うんだけど
僕は教師ですけどもともとヤンキーでした。
昔罪を犯しましたが、今は立派に更正し、世のため人のため頑張っています。
まぁ適当に作ったので実際に上記にあるものが実在したかどうかはどうでも良いんです。
要はそんな感じのことがあればね。
そういう番組ではよく、更正するまでにどんなに苦労したか、そしてその後はどんな立派になったか、
最後には泣き落としのような演出を出すものまで。
確かに苦労して更正したかもしれない。
確かに今は立派になっているのかもしれない。
そこは否定しないし、別にその人が悪いとは言わない。
むしろ何もしてないただの学生の分際では何の文句も言えないので。
でも、世の中には、小さい頃から教育に興味があり、人の道を外れることなく一生懸命勉強し、教師となっている人も沢山いる。
ヤンキー先生が教師になる為に勉強したことは、まじめに教師になった人達となんら変わらない。
違うのは以前ヤンキーだったか、ずっと真面目だったのかってこと。
ところがメディアが取り上げるのはそういう真面目な人達ではなく
話題性のある、ヤンキー先生なんだよね。
そしてそのヤンキー先生は瞬く間に時の人となり、
本を出しては儲かり、テレビに出ては金を貰い、
人気の先生として名が売れる。
司会者は目に涙を浮かべながらこうほざく。
「あー。○○さんは本当に頑張ってここまで立派になって今や先生をなさってるんですね。感動です。これからも頑張ってください」
視聴者はこう呟く
「こんな人がもっと増えたらいいのに」
世の中悪いことした者勝ちかってね。
なんか違うよなー。
2008年5月7日
座る・聞く・ノート・覚える
1. 私は、何かを実行したり、行動、もしくは創造する自信がない。
2. 私は、何かを創造するにはあまりに平凡過ぎる。
3. 私は、今まで建設的な行為をしたことがない。だからできるわけがない。
4. 私は、移り気が激しい。気分も、ゴールも、アイディアも、態度も、すぐに変わってしまう。だから何かを創造するだなんて無理に決まってる。
5.私は、誰かに自分のアウトプットを非難されるのが怖い。だからでできない。
6. 私は、可能性が大好きなんだ。いつでも、なんでも、好きなことができるという。何かを創造するということは、自己の可能性を限定することになってしまう。
7. 何も創造しなかったら、誰も私のことを非難したりしない。
8. 友達を楽しませたらそれでいいんだ。
この8つの項目に当てはまらない人はこれ以上今日のエントリを読む必要はありません。
あ、ちなみに今日のエントリもGreeneの話についてです。
ではいくよ。
今日は君達が生まれてから最初の20年間何をしてきたのか、それを話そうか。
君達は今現在そうしているように、
1椅子に座り
2先生の話を聞き
3それをノートに書き
4最後に覚える
これが君達の最初の20年だ。
君達はこれまで20年もの間何もしていない。何も創造していない、ただその為の練習をしているだけなんだ。そして残念なことにその習慣が君たちの身に染み付いてしまっている。
上でも述べているようにこれらの習慣は、
何かしているようだが実際はなにもしない。
なにもつくりださないということだ。
Inputだけ、Out putがほとんどない。
小中高の間ひたすらin put, in put, in put...
君達のこれまでしてきたOut putはせいぜい、会話・宿題・うんこくらいのもんだ。
日本人はIn putは物凄く上手いがOut putが下手糞なんだ。
アメリカやヨーロッパでは、お前達がひたすらin putをしている間にひたすらout putをする方法を学んでいる。何百枚ものエッセイを書かされ、自分の意見を持ちそれを発信するというプロセスを叩き込まれる。
そして、彼らは大学で優れたインプットを手に入れ、それを自然にアウトプットに転換することができるスキルを持っているんだ。でも君達は、エッセイを書くことからスタートしなくてはならないんだ。
しかし君達がこうなってしまったのは君達個人が悪いとかそういうレベルの話ではない。国や政府が君達にそういう教育を施してきたんだからね。
でも恨んでいてもしょうがない。
君達はこれから自分でこの状況を打開していかなければならないいのだから。
そんな低脳な教育しか受けてきていない君達も年を取るにつれて何か価値を発信できる人間になりたいという一人前の考えだけは持つようになる。
君達は自分が出したOut putを社会のIn putにしたいんだ。ass hole
(これを可能にするためにはTipping Point,もしくはWhistle Pointというものを知っていなけれいけないのだけどこれ次回に書きます)
その為には今からロイヤリティや時間、様々なものをin putからout putに変えて行かなければならない。
よしここまではついて来ているか?
今君達はまだ自分の置かれている状況を知っただけにすぎない。
実際に行動を起こしたときに君達は様々な障害にぶち当たり
自分がいかに弱い存在なのかを痛感するだろう。
1. 私は、何かを実行したり、行動、もしくは創造する自信がない。
2. 私は、何かを創造するにはあまりに平凡過ぎる。
3. 私は、今まで建設的な行為ことがない。だからできるわけがない。
4. 私は、移り気が激しいんだ。気分も、ゴールも、アイディアも、態度も、すぐに変わってしまう。だから何かを創造するだなんて無理に決まってる。
5.私は、誰かに自分のアウトプットを非難されるのが怖い。だからでできない。
6. 私は、可能性が大好きなんだ。いつでも、なんでも、好きなことができるという。何かを創造するということは、自己の可能性を限定することになってしまう。
7. 何も創造しなかったら、誰も私のことを非難したりしない。
8. 友達を楽しませたらそれでいいんだ。
上記の8つの項目は君達がin put的考えをout put的考えに移行させる時に生じるであろう言い訳だ。
ちょっと待てよ。それなら君は死んでいた方が安全なんじゃないか?
だってそうだろう?生きていたら君はこの障害にぶつかり続けるんだから。
そうなりたくなかったら四の五の言わず、毎日少しでもいいからout putの練習をするんだ。
歌でも詩でもエッセイでもブログでもダンスでも彫刻でもなんでもいい。
やれ。
というか一緒にやろう。
2. 私は、何かを創造するにはあまりに平凡過ぎる。
3. 私は、今まで建設的な行為をしたことがない。だからできるわけがない。
4. 私は、移り気が激しい。気分も、ゴールも、アイディアも、態度も、すぐに変わってしまう。だから何かを創造するだなんて無理に決まってる。
5.私は、誰かに自分のアウトプットを非難されるのが怖い。だからでできない。
6. 私は、可能性が大好きなんだ。いつでも、なんでも、好きなことができるという。何かを創造するということは、自己の可能性を限定することになってしまう。
7. 何も創造しなかったら、誰も私のことを非難したりしない。
8. 友達を楽しませたらそれでいいんだ。
この8つの項目に当てはまらない人はこれ以上今日のエントリを読む必要はありません。
あ、ちなみに今日のエントリもGreeneの話についてです。
ではいくよ。
今日は君達が生まれてから最初の20年間何をしてきたのか、それを話そうか。
君達は今現在そうしているように、
1椅子に座り
2先生の話を聞き
3それをノートに書き
4最後に覚える
これが君達の最初の20年だ。
君達はこれまで20年もの間何もしていない。何も創造していない、ただその為の練習をしているだけなんだ。そして残念なことにその習慣が君たちの身に染み付いてしまっている。
上でも述べているようにこれらの習慣は、
何かしているようだが実際はなにもしない。
なにもつくりださないということだ。
Inputだけ、Out putがほとんどない。
小中高の間ひたすらin put, in put, in put...
君達のこれまでしてきたOut putはせいぜい、会話・宿題・うんこくらいのもんだ。
日本人はIn putは物凄く上手いがOut putが下手糞なんだ。
アメリカやヨーロッパでは、お前達がひたすらin putをしている間にひたすらout putをする方法を学んでいる。何百枚ものエッセイを書かされ、自分の意見を持ちそれを発信するというプロセスを叩き込まれる。
そして、彼らは大学で優れたインプットを手に入れ、それを自然にアウトプットに転換することができるスキルを持っているんだ。でも君達は、エッセイを書くことからスタートしなくてはならないんだ。
しかし君達がこうなってしまったのは君達個人が悪いとかそういうレベルの話ではない。国や政府が君達にそういう教育を施してきたんだからね。
でも恨んでいてもしょうがない。
君達はこれから自分でこの状況を打開していかなければならないいのだから。
そんな低脳な教育しか受けてきていない君達も年を取るにつれて何か価値を発信できる人間になりたいという一人前の考えだけは持つようになる。
君達は自分が出したOut putを社会のIn putにしたいんだ。ass hole
(これを可能にするためにはTipping Point,もしくはWhistle Pointというものを知っていなけれいけないのだけどこれ次回に書きます)
その為には今からロイヤリティや時間、様々なものをin putからout putに変えて行かなければならない。
よしここまではついて来ているか?
今君達はまだ自分の置かれている状況を知っただけにすぎない。
実際に行動を起こしたときに君達は様々な障害にぶち当たり
自分がいかに弱い存在なのかを痛感するだろう。
1. 私は、何かを実行したり、行動、もしくは創造する自信がない。
2. 私は、何かを創造するにはあまりに平凡過ぎる。
3. 私は、今まで建設的な行為ことがない。だからできるわけがない。
4. 私は、移り気が激しいんだ。気分も、ゴールも、アイディアも、態度も、すぐに変わってしまう。だから何かを創造するだなんて無理に決まってる。
5.私は、誰かに自分のアウトプットを非難されるのが怖い。だからでできない。
6. 私は、可能性が大好きなんだ。いつでも、なんでも、好きなことができるという。何かを創造するということは、自己の可能性を限定することになってしまう。
7. 何も創造しなかったら、誰も私のことを非難したりしない。
8. 友達を楽しませたらそれでいいんだ。
上記の8つの項目は君達がin put的考えをout put的考えに移行させる時に生じるであろう言い訳だ。
ちょっと待てよ。それなら君は死んでいた方が安全なんじゃないか?
だってそうだろう?生きていたら君はこの障害にぶつかり続けるんだから。
そうなりたくなかったら四の五の言わず、毎日少しでもいいからout putの練習をするんだ。
歌でも詩でもエッセイでもブログでもダンスでも彫刻でもなんでもいい。
やれ。
というか一緒にやろう。
2008年5月3日
いいないいな人間っていいな
皆さんGWはいかがお過ごしでしょうか?
去年の今ごろはゼミの課題に追われていてGWってグループワークの略だよねー。
なんてジョークをかましていましたが今年のGWはそんな悠長な事を言ってられないくらい切羽詰ってるはずなのにこうやってブログ書いています。
まあ企業もお休みなので僕も少しくらいお休みしてもいいよね?
今日のエントリーはまた三部構成。どれも久々に受けたGreeneの講義の内容です。
・君は人間?それともサル?
・アイデンティティなんて必要ない
・なぜ人は人を愛し、そして別れるのか
よしでは本題に移りましょう。
~君は人間?それともサル? ~
お前はサルだ。
お前もお前もお前も、この教室にいる私以外の全てはサルだ。
お前達は今まで何もかも自分で取捨選択してきたつもりだろうがそんなことはない。
もし、お前が人と話していて、その人が次に言うこと、する事、もしくはその人がどこから来た人でどこで生まれ、何を信じているかなどが分かったとしたら、そいつは間違いなく人間の形をしたサルだ。そうお前と同じサル。
なぜそんなことになるか。
それはお前たちが、ただの環境のコピーにすぎないからだ。
人間はそうじゃない。
どうしたらいいかって?
今まで蓄積してきた自分の文化を「捨てる」んだ。
「捨てる」というのは自らが育った文化を否定するということではなく、
家族や環境によって知らぬうちに得てしまった文化を客観視するということ。
そうすることで自分の強みや弱みを把握し、また育ってきた文化の特徴を見抜くことが出来る。
そしてこれを踏まえ、自分にあった価値観や考え方を自らの意思で選び、自己の再構築を行うんだ。
これにより「自分」という芯を作り出すことができる。
これができる奴が人間なんだ。
~アイデンティティなんて必要ない ~
まぁそもそもアイデンティティって何なんだっていうねw
広辞苑いわく「人格における存在証明または同一性」らしいです。
要するにアイデンティティ=自分の存在を証明するものってことでいいかな?
それではいきます。
私達はそれぞれアイデンティティを持っている。
アイデンティティはあなたの存在をどんどん小さくしてしまう危険なもの。
自分のアイデンティティを持つということは世界のほとんどのリアリティを無視することと同じなんだ。
説明しよう。
君は男、もしくは女だ。この時点で君達は世の中の1/2を失った。
もし君が男なら女には全く興味を持たず、女なら男に興味を持たないからね。
そんなことないなんて言わさない。
じゃあ君は女の子が共通して関心を持っていることトップ3を言えるかい?
男が共通して関心があるトップ3を言えるかい?
分からないだろう?
私は知ってる。
君達が興味があるのはせいぜい彼のペニスと彼女の膣くらいのもんだ。
次にもし君が日本人ならば、君は世の中の1/2ooしか知らない。
仮に君が帰国子女だとしてもせいぜい2/200=1/100の世の中しか知らない。
さぁそして君達は大学を卒業しペニスの長さを競い合ってるビジネスの世界へ飛びこんでいくわけだ。
世の中にはjobとして分類されているものが600ある。
そう君は1/600の世の中へ入っていく。
さぁ計算しよう。
1/2×1/200×1/600=1/240000
さあこれが君達のアイデンティティだ。
240000の中の1でしかない。
そして性質が悪いのが君達はその事実に気がついていないということだ。
意識が無い⇒創造がない⇒改善できない
結局は君は人間?それともサル?の話につながるんだ。
必要なのはそんなアイデンティティではなく、人間となり自分の文化を持つことなんだ。
become human!
~なぜ人は人を愛し、そして別れるのか ~
さあいよいよ最後の項目です。
最初に言っておこう。
君達のいう「恋」はアホの幻だ。
ではなぜ人間は「恋」をしたがるのか。
それは全くの他人が自分に価値を見出してくれるから。
そこに満足感を感じるんだ。
分かるかい?
簡単に言うと、物凄く可愛い彼女が君にいるとしよう。
そうするとどうだ?
周りからは羨ましがられる。
周りの人は君に可愛い子と付き合えるだけの価値があると認めるわけだ。
しかし君は頑張らなければいけない。
なぜなら、結婚でもしていない限り、他にもっといい価値を見出す男が現れたら彼女はすかさず君を捨てるだろうからね。
だから君は自分の価値を常にアピールをして行かなければいけない。
だがどうだ?
しばらくするともう君が何もしなくても彼女は自動的に君のもとから離れなくなる時が来る。
その時恋が終わるんだ。
これが恋のからくりなんだ。
自分を好きになってもらう為に必死に価値を発信するが、
その価値が不動のものとなり、君が価値を発さなくてもよくなった瞬間に終わる。
そんな経験、身に覚えはないかい?
それが君達若者の「恋」なんだよ。
本当の恋ではない。
じゃあ本当の恋って何かって?
それは君が人間になったら分かるさ。
ふう。
最後まで読んでくれた人とかいるのかな?
こんなこと書いてる僕は一体何様かって?
僕はまだまだサルですよ。
彼の定義する人間には程遠いけど必死に生きてます。
彼が言ってることは僕にとっては間違ってないんですよ。
本当に悔しいほど当たってる。
彼に出会ってからもう二年なる。
彼が言ってること全てが正しいなんて思ったことはないけど、
それでも彼が言ってること全てを頭に叩き込んでおいても損はないと思う。
それが僕の文化を創る第一歩かな?
去年の今ごろはゼミの課題に追われていてGWってグループワークの略だよねー。
なんてジョークをかましていましたが今年のGWはそんな悠長な事を言ってられないくらい切羽詰ってるはずなのにこうやってブログ書いています。
まあ企業もお休みなので僕も少しくらいお休みしてもいいよね?
今日のエントリーはまた三部構成。どれも久々に受けたGreeneの講義の内容です。
・君は人間?それともサル?
・アイデンティティなんて必要ない
・なぜ人は人を愛し、そして別れるのか
よしでは本題に移りましょう。
~君は人間?それともサル? ~
お前はサルだ。
お前もお前もお前も、この教室にいる私以外の全てはサルだ。
お前達は今まで何もかも自分で取捨選択してきたつもりだろうがそんなことはない。
もし、お前が人と話していて、その人が次に言うこと、する事、もしくはその人がどこから来た人でどこで生まれ、何を信じているかなどが分かったとしたら、そいつは間違いなく人間の形をしたサルだ。そうお前と同じサル。
なぜそんなことになるか。
それはお前たちが、ただの環境のコピーにすぎないからだ。
人間はそうじゃない。
どうしたらいいかって?
今まで蓄積してきた自分の文化を「捨てる」んだ。
「捨てる」というのは自らが育った文化を否定するということではなく、
家族や環境によって知らぬうちに得てしまった文化を客観視するということ。
そうすることで自分の強みや弱みを把握し、また育ってきた文化の特徴を見抜くことが出来る。
そしてこれを踏まえ、自分にあった価値観や考え方を自らの意思で選び、自己の再構築を行うんだ。
これにより「自分」という芯を作り出すことができる。
これができる奴が人間なんだ。
~アイデンティティなんて必要ない ~
まぁそもそもアイデンティティって何なんだっていうねw
広辞苑いわく「人格における存在証明または同一性」らしいです。
要するにアイデンティティ=自分の存在を証明するものってことでいいかな?
それではいきます。
私達はそれぞれアイデンティティを持っている。
アイデンティティはあなたの存在をどんどん小さくしてしまう危険なもの。
自分のアイデンティティを持つということは世界のほとんどのリアリティを無視することと同じなんだ。
説明しよう。
君は男、もしくは女だ。この時点で君達は世の中の1/2を失った。
もし君が男なら女には全く興味を持たず、女なら男に興味を持たないからね。
そんなことないなんて言わさない。
じゃあ君は女の子が共通して関心を持っていることトップ3を言えるかい?
男が共通して関心があるトップ3を言えるかい?
分からないだろう?
私は知ってる。
君達が興味があるのはせいぜい彼のペニスと彼女の膣くらいのもんだ。
次にもし君が日本人ならば、君は世の中の1/2ooしか知らない。
仮に君が帰国子女だとしてもせいぜい2/200=1/100の世の中しか知らない。
さぁそして君達は大学を卒業しペニスの長さを競い合ってるビジネスの世界へ飛びこんでいくわけだ。
世の中にはjobとして分類されているものが600ある。
そう君は1/600の世の中へ入っていく。
さぁ計算しよう。
1/2×1/200×1/600=1/240000
さあこれが君達のアイデンティティだ。
240000の中の1でしかない。
そして性質が悪いのが君達はその事実に気がついていないということだ。
意識が無い⇒創造がない⇒改善できない
結局は君は人間?それともサル?の話につながるんだ。
必要なのはそんなアイデンティティではなく、人間となり自分の文化を持つことなんだ。
become human!
~なぜ人は人を愛し、そして別れるのか ~
さあいよいよ最後の項目です。
最初に言っておこう。
君達のいう「恋」はアホの幻だ。
ではなぜ人間は「恋」をしたがるのか。
それは全くの他人が自分に価値を見出してくれるから。
そこに満足感を感じるんだ。
分かるかい?
簡単に言うと、物凄く可愛い彼女が君にいるとしよう。
そうするとどうだ?
周りからは羨ましがられる。
周りの人は君に可愛い子と付き合えるだけの価値があると認めるわけだ。
しかし君は頑張らなければいけない。
なぜなら、結婚でもしていない限り、他にもっといい価値を見出す男が現れたら彼女はすかさず君を捨てるだろうからね。
だから君は自分の価値を常にアピールをして行かなければいけない。
だがどうだ?
しばらくするともう君が何もしなくても彼女は自動的に君のもとから離れなくなる時が来る。
その時恋が終わるんだ。
これが恋のからくりなんだ。
自分を好きになってもらう為に必死に価値を発信するが、
その価値が不動のものとなり、君が価値を発さなくてもよくなった瞬間に終わる。
そんな経験、身に覚えはないかい?
それが君達若者の「恋」なんだよ。
本当の恋ではない。
じゃあ本当の恋って何かって?
それは君が人間になったら分かるさ。
ふう。
最後まで読んでくれた人とかいるのかな?
こんなこと書いてる僕は一体何様かって?
僕はまだまだサルですよ。
彼の定義する人間には程遠いけど必死に生きてます。
彼が言ってることは僕にとっては間違ってないんですよ。
本当に悔しいほど当たってる。
彼に出会ってからもう二年なる。
彼が言ってること全てが正しいなんて思ったことはないけど、
それでも彼が言ってること全てを頭に叩き込んでおいても損はないと思う。
それが僕の文化を創る第一歩かな?
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